英語でプログラミングを学ぶ
これからのAI時代を生きていく子どもたちは、世界中のあらゆる国の人々と同じレベルで関わっていく必要があります。そのために、身につけておくべき必須スキルとして「英語力」や「プログラミング的思考力」があげられます。ワンダーコードのカリキュラムは、「英語」で「プログラミング」を学べる、AI時代に最適なカリキュラムです。マナビノスパイスでは、ワンダーコードのカリキュラムを通して、お子さまの未来の可能性や選択肢を広げます。
ポイント1
全世界で評価される
ロボット「Dash」
ワンダーコードで採用しているロボットは、世界で100以上もの受賞歴を持つ世界水準のロボット「Dash」です。
IT先進国アメリカを中心に、全世界40,000を超える教育機関で導入されている信頼のおける教材です。
2016年には、子どもの関心をどれぐらい引きつけるかといった点が審査の対象となる「Oppenheim Toy Portfolio Award」でプラチナ賞を受賞しました。
ポイント2
21世紀型スキルが
まとめて学べる
プログラミングは基本的に英語で構成された言語です。そこで、幼少期から「英語」で「プログラミング」を学ぶことで、実践的なスキルをまとめて身につけることができます。
さらに、ワンダーコードのカリキュラムでは「STREAM(ストリーム)教育」を大切にし、未来を切り拓く力を身につけることを目指します。
-STREAM教育-
S(Science)サイエンス
T(Technology)テクノロジー
R(Reading)読解力
E(Engineering)工学
A(Arts)アート
M(mathematics)数学
ポイント3
遊びの延長線上の学びへ
英語やプログラミングは初学者にとって、ややハードルが高く、いきなり文法などのルール的な部分から学び始めると、苦手意識が芽生えることがあります。
ワンダーコードのカリキュラムでは、実際にロボットを動かし、体験的に学んでいるうちに英語とプログラミングのスキルが身につきます。遊びと学びのバランスのとれた教材です。
ポイント4
ワクワクする物語
世界的に有名な出版社「スカラスティック社」の物語をカリキュラムに組み込んでいます。スカラスティック社はハリーポッターで有名な出版社です。
物語を通しての創造力や読解力、身近なテーマを元にした教養が身につきます。
カリキュラム
基礎からチームミッションまで
学び続けるカリキュラム!!
プログラミングの基礎概念を学ぶ
人と機械はどのようにコミュニケーションをとるのでしょう?コーディングの基本概念やDashの操作方法を学びます。
知識を活用し課題に取り組む
“Event Handler”や”Nested Loop”への知識を深め、これまでに学んだ角度や速度を用いて課題に取り組みます。
関数と変数でプログラムを書く
変数や関数を学び、プログラム構築の基礎を理解し、より複雑なプログラムを書くことにチャレンジします。
Dashを動かしてチームミッション!
総まとめです。学習したすべての概念を組み合わせ、仲間と一緒に想像力と革新性に富んだタスクに挑戦します。
動画でDashの様子が見られます
Wonder Codeコース詳細
英語 × プログラミング
対象年齢:5歳(年長さん)〜小学生
1、英語 × プログラミング
英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶことを目的とするコースです。
英語もプログラミングもまとめて得意になることを目指しています。
ITの本場アメリカのシリコンバレーに本社を置くWonder Workshopとのパートナーシップで生まれた、体系的な英語×プログラミングのカリキュラムです。
世界中の40,000を超える教育機関で導入されるプログラミングロボット「Dash」を教材としています。Dashは、オバマ元大統領も参加した「コーディングの時間」で利用されたことでも有名です。
Dash君と一緒に、お子さまが21世紀型スキルを身につけることを目指しませんか?
2、授業料
授業料:
5歳〜小学6年生 一律 税込11000円 / 月
(大阪市習い事・塾代助成事業カード利用可能)
教材費:
教材 税込1100円 / 月
アプリ 税込330円 / 月
(アプリ費は入塾後1年間はかかりません!!)
3、入会金
一律 税込10000円
(キャンペーン有)
4、時間
・1授業60分
・月4回
平日:15:10〜19:40
土曜:9:00〜12:30
時間については、別途相談に応じています。
対象目安
:英語にふれたことがあるお子さま
・フォニックスや英語の基本的な音+混合音
・簡単な単語や文などのライティング
・簡単なコーディングの概念からレッスン